ごあいさつ

平素より一般社団法人東京科学機器協会に格別のご支援、ご協力を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

本会は、日本の科学機器業界の中核として戦後いち早く設立され、以来、80年に亘り業界の発展に努め、会員企業の健全な成長を支援して参りました。現在、日本の産業構造は大きな変革期を迎えており、科学技術立国の基盤を支える当協会の役割と責任は、今後一層高まっていくものと自覚しております。また世界に目を向ければ、サステナビリティ(持続可能性)への対応をはじめ、地球規模での環境問題、健康・医療・バイオ技術の高度化など、科学機器が果たすべき役割は益々多岐にわたり、未知の領域への挑戦が求められています。

このような時代にあって、本会は上部団体である一般社団法人日本科学機器協会の主要事業において企画運営の中核を担うとともに、本会独自の交流厚生事業等を活発に展開し、販路開拓からイノベーション創出、多様な交流に至るまで、会員企業の皆様へ価値あるビジネス機会を提供し続けております。

会員企業の皆様には、ぜひ本会の多彩な事業や取り組みをこれまで以上に積極的にご活用いただき、業容の拡大と新たな人脈作りの場としてお役立ていただければ幸いです。皆様と共に、業界の持続的な発展と輝かしい未来を切り拓いていく所存でございます。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2026年5月
一般社団法人 東京科学機器協会
理事長 入江 一光